ハナのブレインヨガの日記④

🍀🍀🍀私は自由🍀🍀🍀

スタジオに通い始めて1ヶ月が過ぎた。

エレベーターのない4階建てに住んでいる私は、ブレインヨガを始めるまでこの階段がかなり苦痛だった。

最近、難なく登ることができる。息が上がらないのだ。

そんな、ささやかな変化が嬉しい日々を送っている。

 

今朝のスタジオは、人も少ない。

こんな日は、特に体調や気持ちを気遣って、プログラムを組んでもらえる。

いつもの準備体操をして、頭に上っていた熱を下半身に下げてくる。

すると、頭が澄んで、心が落ち着いてくる。

 

そして、肩の上がりにくい会員さんのために、集中して肩をほぐすブレイン体操が始まった。右肩が上がらなかった方が、2ヶ月経ち、かなり動かせるようになった。そんな仲間の変化を一緒に喜ぶと、私の心にも温かな花が咲いた。

 

できることが少しずつ増えていく。実際に体感する。それが自分の自信となる。

「誰の評価もいらないんですよ。自分が認めてあげればそれでいいんです。」

自分への肯定感。

その大切さも、先生が体操の合間にお話してくださった。

心も体もリラックスしたところで、瞑想が始まった。

やさしい音楽を聴きながら、自分と向き合う。

 

私を自由にできず、押さえつけているものはなんだろう。

そんな疑問が心に浮かぶ。

 

人と違ったら嫌われる。

変わってるって言われて、傷ついたこともあったから。

 

愛されたくて、嫌われたくなくて、心は苦しいのに周りに合わせた。

自分を受け入れてもらえないと、あなたのせいで、、、環境のせいで、、、

自分は被害者だという思いを胸いっぱい抱えたこともあった。

 

「自由になりたいですか?

それならそのすべてを手放さなければなりません。」

 

どこからか先生の声が聞こえた。

 

そう、すべては、執着から起こったこと。

この執着が私の心を塞いで、私をつらくしていたんだ。

自分で、自分の心を がんじがらめにしていただけ。

 

私はいつだって自由だった。そして、これからもずっと。

 

突然、堰を切ったように涙が溢れてきた。

 

先生の温かな手が背に添えられた。

私は、ただ泣いた。声を上げるほど。

 

ずっと、自分が嫌いだった。

けれど、体も心も少しずつ変わっていく私を、

今では愛しく思い始めている。

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